宿泊料金(消費税別)
一人・シングルルーム6000円~/人 二人・ツインルーム 8000~/人
青森グリーンパークホテルの
周辺スポットをご紹介
善知鳥神社
善知鳥神社は、古い歴史を持ちながらも現代に息づいている神社で、青森市の誕生に深く関わっています。第19代允恭天皇の治世に遡るその伝説は、陸奥国外ヶ浜に住むことになった善知鳥中納言安方(または烏頭大納言藤原安方)から始まります。彼は宗像三女神を祀る祠を建てたことが、この神社の起源とされています。棟方志功記念館
棟方志功記念館は、青森県出身の世界的に著名な木版画家である棟方志功の功績を称え、その芸術を将来の世代に伝承することを目的として、1975年(昭和50年)に青森県や青森市をはじめ、多くの協力者によって設立されました。伝統的な校倉造りの建築様式を採用した建物は、池泉回遊式の日本庭園と美しく調和しており、静かな雰囲気の中で四季の移り変わりを楽しむことができます。青森県観光物産館アスパム
青森県観光物産館アスパムは、青森県の観光や特産品を紹介・販売する施設で、青森市に位置しています。独特な三角形の建築デザインが特徴で、地域のランドマークとして親しまれています。青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸
1908年(明治41年)に鉄道連絡船として運行を開始した比羅夫丸は、青函連絡船の歴史の幕開けを告げるものでした。青函連絡船は、80年間にわたって1988年(昭和63年)まで運航され、青森港と函館港を結び、約1億6千万人の乗客と2億5千万トンの貨物を輸送しました。航行距離は8000万キロに達し、地球を2,019周することができる距離です。訪れるお客様は、青函連絡船の壮大なスケールとその重要な役割を学ぶことができます。特に、青函連絡船の最大の魅力は、「車両甲板」による貨物車両の搭載です。ワラッセ
青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、ねぶた祭りの歴史や魅力を網羅的に紹介し、訪れる人々にねぶたの魅力を存分に体験できる夢のステージです。A-FACTORY
青森A-FACTORYは、青森市にある複合観光施設で、青森県の魅力を発信する拠点として多くの観光客や地元住民に親しまれています。かつての倉庫をリノベーションした建物が特徴で、その独特の雰囲気が訪れる人々を魅了しています。青森県の特産品や地元の食材を使用したレストランやカフェがあり、青森の味覚を堪能できます。また、津軽りんごをはじめとする新鮮な果物や地元のお土産品、工芸品を取り揃えたショップも充実しており、訪れた際には必ず手に入れたいアイテムが見つかることでしょう。八甲田山と十和田湖
十和田湖は、青森県と秋田県にまたがる唯一無二の二重カルデラ湖で、標高400メートル、湖の深さは日本で第3位を誇ります。周囲には美しい原生林が広がり、周りの山々や空が湖面に映り、美しいブルーに輝いています。